疑似ターンベースRPGの傑作、「Legend of grimrock2」の攻略記事になります。
以前の攻略記事をベースに、攻略記事として完成度を上げることを目標にリファインしてみました。
めちゃめちゃ画像つかって、動画リンクしてるので重くてアナリティクスさんから怒られそうだけど、このページだけは好きなことやりたかった(笑)
4/1に挙げたかったので間に合ってよかったです。
記事の為に再プレイしてみましたが、今やっても面白いゲーム!
そして、元となる攻略記事があるから楽かと思ったらそんなことなかったです…
リファインの作成動機ですが、レンタルサーバーを借りたら(youtube等の動画サイト埋め込みではなく)攻略シーンの動画を使った攻略記事を書いてみたかったんですよね。
キャラクターポートレートにオリジナル画像を使う方法(任意)
個人的にはポートレートの変更はオススメしますが、気にしない人もいると思うので本章に関しては折り返しておきます。
オリジナルポートレートの設定はこちらをクリック
元の画像を用意する
ゲームを開始する前にポートレイトを作成&読み込みます。
今回は、個人的に絵柄が好きな「剣の街の異邦人」のキャラを採用しました。
画像は公式ページで配布されています(200×200のpng形式)。
「剣の街の異邦人」はウィザードリィ系RPGのゲームで、steamでも販売中です(宣伝)。
もちろん他の画像でも構いませんので用意して下さい。
128×128(ピクセル)のtgaファイルを作成し、リネームする。
サイズ(トリミング&リサイズ)に関しては、windows付属のペイントソフトで問題ありません。
慣れているイラストツールがあるのであれば、それで加工できると思います。
tgaファイルに関しては、windows付属のペイントソフトではできませんでした。
webサイトで簡単に変換してくれるConvertioというサイトがあったので、私はこちらで変換しました。
tgaファイルに変換が終わったら、ファイル名を「(ファイル名)_female.tga」か「(ファイル名)_male.tga」にリネームをしておきます。
これをしないと、ポートレート用のファイルとして認識してくれません。
Legend of Grimrock2の設定フォルダに格納する
格納場所は人によって異なりますが、Cドライブのユーザー下にあると思います(それ以外になってる人は自力で分かるはず)。
\Documents\Almost Human\Legend of Grimrock 2\Portraits
\OneDrive\ドキュメント\Almost Human\Legend of Grimrock 2\Portraits
辺りにある可能性が高いです。
場所がわからなければ、C:\Usersで「Legend of Grimrock 2」を検索すれば出てくると思います。
ニューゲーム⇒キャラクターのポートレート変更の際に「カスタム」を選択
先ほどフォルダにいれた画像が表示されると思いますので設定します。
ゲームモード
※全てのゲームモードは、ゲーム開始後は変更できません。
ゲームモードの設定内容 はこちらをクリック
Difficulty(Easy/Normal/Hard)
初見ならNomalが丁度良いと思われます。
Hardだと、敵の動きが少し速くなったりします。
Normalでやってみて、あまりに敵の動き(亀はHardでも遅いです)が遅すぎると思ったらHardでやり直してもよいです。
下記の回復制限がなければ、戦闘面ではそこまで難しいゲームではありません(一部のボス戦はやや難しい)。
Create Characters
カスタムキャラを使うかどうか。
デフォルトだと、Fighter(Human)/Barbarian(Minotaur)/Alchemist(Ratling)/Wizard(Human)の4キャラクター。
このままでもいいのですが、自分で作成した方が愛着が出ると思うので、カスタムをオススメします。
Old School Mode
自動マップがありません。
紙と鉛筆でMAPを書くというオールドスクールモードを堪能したければオンに。
個人的にはあまりオススメはしません。
2周目であればONでも問題ないですが、ONにする意味もあまりない気がします。
Ironman Mode
チェックを入れると、クリスタルでしかセーブできなくなります。
Ironmanというとかなり難しい印象をもってしまいますが、このゲームの場合は、アクションが苦手でない方はONの方が楽しめると思います。
Single-use Crystals
回復や(Ironmanの場合の)セーブ回数が制限されます。
全体の流れが分かってる2回目以降用の設定ですので、初見プレイでは必ずOFFで。
キャラメイク
基本的には前衛2人/後衛2人(片方は魔法系)で構成すれば問題ありません。
下記は今回のテストプレイ時の構成例となります。
キャラメイク例 はこちらをクリック
ポートレートの変更
インポートしたポートレートを使う場合は、前項の設定が終わっていれば、「Custom」のところに表示されると思います。
表示されない場合は、「Portraitフォルダ」にきちんと設置されていること、ファイルの名前を「XXX_female(もしくはXXX_male)」に変更していることを確認して下さい。
カスタム例
1キャラ目:バーバリアン(ミノタウロス)
前衛の一人で、攻撃力特化型。
レベル毎にstrボーナスが付くクラスのバーバリアン、そして所持ガイコツによるstrボーナスが付くhead hunterのtraitを持つミノタウロスの組み合わせで最大火力を目指します。
火力を上げることで、囲まれる危険性が減るのでこのゲームの火力は非常に大事です。
dexterityが低いので、中盤辺りにはaccuracyスキルを取る予定ではありますがそれまでの命中率が心配です。
Vitalityよりもdexterityを上げた方が序盤攻略は楽になります。
Accuracyスキルが序盤非常に強力なので、Armorより先に振ってしまうのもアリです。
2キャラ目:ナイト(リザードマン)
レベル毎にprotectionのボーナスが付くクラスのナイト、そして高レジスタントのリザードマンとの組み合わせで鉄壁なキャラになります。
基本的に正面からの攻撃はバーバリアンと分け合うことになりますが、育成できればそうそう死ぬことはないでしょう。
攻撃面ではバーバリアンに劣りますが、このゲームは手数は物理(プレイヤーの指の動き)的に難しい場面も多いので、ナイトで防御面を強化するのも悪くない選択だと思います。
3キャラ目:アルケミスト(ラットリング)
アイテムサポート役で、攻撃力としてはあまりカウントしません。
攻撃するタイミングが限られているゲームなので、主にアイテムの管理を行う役どころで問題ありません。
アルケミストは所持している一部の錬金材料が増殖するという特性があります。
これにより、消費アイテムである爆弾や、ステータスアップ(永続)のポーションなどの作成数も増えるので冒険が楽になります。
錬金材料に関しては、箱に詰めたままでも増殖対象になり、種類ごとに1つでも保持していればOK(たくさん持ってる材料でも増殖速度が速くなるわけではない)。
増殖速度は錬金材料によって異なります(貴重な材料は増えるのに歩数がかかる)。
さらにアルケミスト5まで上がると、作成するボムアイテムが3倍の数になるという特典が付きますので、他を置いてもアルケミストのスキルをまず上げるのが得策。
ここぞという時は、貯め込んだ爆弾を投げまくって場面を打開してくれるでしょう。
4キャラ目:ウィザード(インセクト)
魔法サポート
魔法職は必須です。
隣マスの全てにダメージを与えるFireburst(fire1)は序盤のミイラ×4構成相手に強力ですし、明かりを使い放題になるLight(Concentration2)は探索に安心感を与えます。
Concentration3で取得できる休憩時マナ回復速度+25%は有用ですし、マナが増える他にもフォースフィールド等の持続時間が伸びる恩恵が大きいです。
攻略TIPS
攻略TIPS 詳細はこちらをクリック
錬金レシピ(外部サイトリンク)
https://www.oldgames.sk/docs/grimrock/2/recipes.php
スペル(steamのガイドへのリンク)
https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=327616383
ゴールドキーの使い道
各所で入手できるゴールドキーは、各所に配置されている特別な部屋(大抵はアイテムがある)への入室に使用します。
ただし、ゲーム中で拾えるゴールドキーは部屋の数より少なくなっているので取捨選択になります。
序盤は大したものが入っていないので、スルーするのが賢明だと思います。
比較的序盤に行けるFlooded Dungeonの部屋はかなり有用なものが入手できます。
Rでその場で休憩
空腹と引き換えにHP/マナの回復が行えますので、周囲が安全な場所で行いましょう。
ちなみに食料に関しては、冒険を進めていくと過剰に入手できるので困ることはあまりありません。
時間の経過について
ゲーム中の昼間⇒夜の移り変わり、空腹度の減少に関しては歩数でカウントされます。
一方でセーブクリスタルの再使用に関しては(同MAPでの)実時間でカウントされます。
敵が強くて、どうしても進行に困ったらセーブクリスタルの前で待ちながら少しずつ敵を減らす方策が有効です。
Single-use Crystalsモードではもちろんこの方法は使えません。
スペシャルアタック
多くの武器には、(武器アイコン)長押しでスペシャルアタックが発動します。
中には回数制限(回復しない)がある武器もあるので使用には注意しましょう。
MAPの名前の調べ方
TABで開き、マウスホイールで縮小することでMAP名称が確認できます。
当ページでは、MAP名称で目次を構成していますので、調べたいMAPの名前は確認をして下さい。
また、MAPには何種類かのアイコンを自由に配置してメモ書き(アルファベットのみ)ができますので攻略に役立てましょう。
好物(食べ物)
種族によっては好物があり、好物の食べ物をいくつか食べることで、ランダムなステータスが上昇します。
リザードマン:turtle egg
インセクト:horned fruit
ラットリング:cheese
人間/ミノタウロス:なし
ステータス上昇までの必要食事回数は増えていくので大きな増強にはなりませんが、リザードマン・インセクト・ラットリングをPTにいれておくと少しお得な気分になれます。
落とし穴の先
多くの場合、落とし穴の先には敵とアイテムがありますが、敵が待ち受けてる場合が多くリターンよりリスクの方が多いです。
探索はしたいところですが、そのエリアの探索より1段上の難易度の戦闘と考えてください。
また、「ロープ」を使えばダメージなしで降りれます(ゲーム中2か所入手できるポイントがあります)。
場合によっては一度先に進んでから後から戻るのも考えましょう(マップにメモを残しておくと良い)。
攻略本編
マップに関しては、説明に必要のないフロアは省いています。
あくまで謎解きの解説がメインです。
マップは全ての隠し部屋を網羅してるわけではありません。
英語が苦手だけどできるだけ自力でやりたい人は、Cemetaryの入り口パズルのみ見ることをオススメします(ここだけは英語読めないと無理なので)。
1.Shipwreck Beach
攻略図には載せていませんが、「檻の向こうのプレッシャープレートにこちら側から重りを乗せる」ギミックがあります。
今後もよく使うことになるので、檻を見つけたら向こうにプレッシャプレートがないか気を付けてください。
①.9つのプレッシャープレート(X marks the spot)
ヒントの通り、×マークになる5か所に物を置けばOKです。
一旦開いたら全部拾って構いません。
動画
② 手を掲げている像
MAP北東部で入手できるRapierを像の手の上に置けば仕掛けが起動し、進めるようになります。
仕掛けが起動した後は、Rapierは回収してよいです。
同様の仕掛けがMAP上にはもう1か所あります(そちらはゴールドキーを入手できます)。
動画
③ ボス(Viper Roots)
1-2の先の小ダンジョンで発見する「Horn of Summoning」を使用することで、ボスが登場します。
2体いて、こちらの死角から攻撃してきます。
攻撃力は低めなので焦らず広いところで戦いましょう。
火が弱点なのでたいまつが有効。
倒すと、パワージェムが入手できます。
MAP接続
・ボス討伐後に北に進むと、Twigroot Forest
・ボスから入手
2.Twigroot Forest
MAPの左右に隠し財宝があるが、右側は非常に有用な本があるので早期に回収するといいだろう。
本来は特殊な言語解読をすることで後々位置が判明する。
① shrine
4つのPowerGemを捧げることでEssenceを取得できます。
世界には20個のPowerGemがあり、最低16個集めることでエンディングにたどり着けます。
20個全てを集めると真エンディングに行けます。
MAP接続
・北西の階段を進むと、Twigroot Tunnel ※順路的にはこちら
・東に進むとForgotten River
・shrine近く(南東)。檻の向こうにあるのを取る(付近に檻を開ける壁スイッチ)。
3.Twigroot Tunnel/(Twigroot Basement ※マップなし)
初めての本格ダンジョン。
敵が強く、途中で帰り道がふさがれますが、セーブポイントがあるので食料に余裕があれば休憩も使いながら少しずつ進みましょう。
② 4つの供え物を置く場所 「The Four Plague」
Battle(戦い)、Famine(飢え)、Cold(寒さ)、Disease(病)
のそれぞれを対策できるものを供えて下さい。
寒さがわかりづらいかもしれませんが、着るもの(鎧等)を置けばOKです。
③ Philosopher’s stoneの仕掛け
浮かぶ石の仕掛けはこの先も多く出てきますが、基本的にはオレンジ色の床に移動させれば先に進めます。
今回の場合は、奥の檻の先にプレッシャープレートがあるのでまずは石を動かせるようにしてから石を押し出して移動させればOKです。
小さいエリアですが、隠し部屋も2か所有り。
また、その先のエリアがまともに戦うとゲーム屈指の難易度の戦闘なので、小技的な対処法も載せておきます(ただし経験値は入りません)。
動画
④「Be Quick」の仕掛け
横にスイッチがあり、押すと扉が開くと同時に下の落とし穴が開きます。
急げと書かれていますが罠で、際にはスイッチを押したあと一旦下がり、毒の弾をやり過ごしてからすぐに進めば大丈夫です。
⑤ shrine of glutton(貪欲の神殿) ※MAPなし
ボス戦エリアの落とし穴から落ちると行ける小エリア(Twigroot Basement )にあります。
食料を3つ供えると隠し部屋。
中にはHealth+25のスキルブックがあります。
MAP接続
Twigroot Tunnelのみ。
ただし、入口と出口は別で、一度入ると本格的なダンジョン攻略を終えないと戻れないので注意。
・3-4の仕掛けの先
・ボス(ドワーフ)の戦闘後
4.Forgotten River
エリア到着時は小型のワイバーンが飛び回っていて探索しづらいので、まずはそれらの排除を行いましょう。
①「And with a keen eye ・・・」の石碑の仕掛け
夜だとかなり気づきずらいですが、石碑の場所から、橋を1個戻って周りをみる(画像の場所)とプレッシャープレートがあるので石等を投げて起動させます。
動画
② 4つのプレッシャープレートとボタンの仕掛け
プレッシャープレートを踏む毎に障害物が出入りします。
ボタンを押すと像が弾を出すので、障害物に遮られないように障害物がない状態でボタンを押して下さい。
動画
③針が出入りしている通路(shrine of pain)
タイミング勝負のアクションエリア。
隣のエリア(SleetIsland)への順路なのですが、実は水中から隣のエリアに行って戻ってきてショートカットを開通した方が楽だったりします。
通路中に隠し部屋(strength+4の手防具)があるので、余裕があれば探索してみるのも良いでしょう。
一応動画を載せておきますが、ironmanでプレイする場合はスルーするほうが得策です。
shrine of pain+途中のシークレット
④ HUB(中継通路)
謎解きではありませんが、攻略の拠点となるHUBへの入り口です。
HUBは各地へのファストトラベル用のワープポイントです。
ここは階段ですが、各地からHUBへのワープポイントを発見すれば双方向でその地点にワープできるようになります。
余った食糧や爆弾などを箱にいれてHUBの床においておけば、いざというとき取りにこれます。
恐らく使うことはないでしょうが、捨てれない余った武器を置く場所にもなります。
⑤ ワープしたあとの宝箱のある小部屋
隠しエリアが2つあるポイント。
1つ目はボタンを押すと永続でワープ装置が発生。
1つ目の隠しエリアにもボタンがありますが、それを押してすぐ戻るとTwigroot Forestの隠しエリアへの隠し通路が短時間だけ開きます。
この先はボス部屋になっていて最初のエリアで使った「Horn of Summoning」を再び使用することでボス戦。
ただし、到着時点で倒すのは非常に困難(ゴーレム多数)。
このエリアではBlackmoss(錬金材料)がおそらく初めて入手できますので、アルケミストがPTにいる場合は早期に入手しておけば増殖させることができるようになります。
ボス討伐のご褒美は「Tome of Knowledge」で使用キャラがスキルポイントを1獲得するというもの、ある程度装備が整ったら力試しに戻ってきましょう。
その他探索ポイント
・MAP南東部からはRiverTunnelsという小ダンジョンへ。
多少の敵とゴールドキーで開けれる部屋がいくつかありますが、ゴールドキーは貴重なので開けるかどうかの判断は慎重に。
中の一つの部屋で入手できる「ロープ」は使用することで、落とし穴にダメージなしで降りれる貴重なアイテムなので入手しておくと便利です。
終盤入った辺りにもう1つ入手できますが、落とし穴探索をしやすくしておくのはゴールドキーを使う価値があります。
・MAP南東部の檻の扉(シークレット)は南東クリスタルの付近(南側)の壁にボタンがあります。
MAP接続
Keelbreach Bog:MAP南、クリスタルの近く
SleetIsland:MAP北、Shrine of Painを抜けるか、水中から
The HUB:MAP北東階段から
Castle Nex:MAP東、入れるのは終盤
・針の出入りしているエリア(shrine of pain)から対岸を見るとパワージェムが見えます。
ここには水中を抜けて対岸に行く必要があります。
5.Sleet Island
多くのマップへの中継ポイントとなります。
①「I am the Guardian of the bridge ・・・」の石碑
像に何かを投げてやれば橋ができて通れるようになります。
その先はRuins of Desaureにつながっています。
② Philosopher’s stoneの仕掛け(Mind and Matter)
Mind and Matter
③ 虫の出てくるプレッシャープレート
まず最初に起動した時に虫の集団が3つ出てくる初見殺しになっています。
落ち着いて魔法と爆弾を使って処理しましょう。
対処がおわったら、プレートを起動させることで、僅かな間だけ3つのワープゲートが開きますので、連続でワープすることでシークレットエリアに行くことができます。
虫の処理とシークレット ※前者は謎解きではないですが難関なので
④ shrineへの道
中央に水の神殿があるのですが、普通の手段では移動できません。
水の神殿へ行くためにはとある手段で、橋を掛ける必要があります。
橋(予定)の場所はCemeteryへつながる道の近くにあり、横から橋(予定地)が見える位置で夜に一定時間待機すると、ドワーフがやってきて橋を架けてくれます。
橋は一回通ればずっと架かった状態になります。
ドワーフが架ける橋
⑤ 蛇の像のある神殿
ピラミッド(Pyramid of Umas)です。最初の時点では入ることはできません。
入るには、Serpent Staffを入手し、そのスペシャルアタックを扉に向けて放つ必要があります。
ピラミッドは手強い敵が多いので、行くのは後半に回すのがいいかもしれません。
Serpent StaffはHerder’s Denにあります。
⑥ Flooded Dungeonの入口
進行上いく必要はないですが、戦力を強化するのに有用なアイテムがあります。
ゴールドキーを貯めてる場合はここで使用することをお勧めします。
中は複雑なギミックがあるわけではないですが、ほとんど水没しているので初見だと事故死に注意が必要です。
Flooded Dungeon内MAP
⑦ 壁の隠しスイッチ×2
1個目のスイッチで離れエリアに移動するための橋が架かります。
2個目のスイッチで水中の隠しエリアに行けるようになります。
隠しスイッチの場所
⑧ 水中のプレッシャープレート
長時間上で待機することで小部屋が開きます。
水中だからなのか、アイテムの重量では開きませんのでダメージ覚悟でプレッシャープレートの上で待機しなければいけません。
一度開けば閉じないので、一度陸に上がってから戻ってきましょう。
その他探索ポイント
・MAP北西部、×マークのところに「Meteorite」というアイテムが埋まっています。
Crystal Mine Abyssマップで強力なヘビーウェポンを入手する際に使用します。
MAP接続
Forgotten River:MAP南端
Ruins of Desaure:MAP西端
Cemetery:MAP東端
Pyramid of Umas:MAP北端(入るにはSerpent Staffが必要)
6.Ruins of Desaure
① 光の道がかかっている部屋
上層と下層に分かれていて、下層のプレッシャープレートがONになると上層に光の道が出現します。
まず下層の奥の道を探索して鍵を入手します。
次に下層のプレッシャープレートを全てオフにします。
最後に上層に行き、上から適当なアイテムを落として光の道を作って進み、一番奥の鍵穴に鍵を差し込みます。
② 檻の中にワープゲートが見える仕掛け
2フロアにまたがった大掛かりな仕掛けで、難易度も高いです。
上層の虫を下層のプレッシャープレートに上手く落とすと、下層に光が差すポイント(3か所)が浮かび上がります。
あとは、、右の穴(上層)の中で、光が差したポイントのみに何か物を落とせば進めます。
つまり、奥から1・2・4番目に何か物を落とせば進めます。
なぜ1.2.4番目なのか知りたい人用
③ 中央が高台になっている3F構造の部屋
いかにも何かありそうですが、中央の高台に一定時間とどまっていると隠し部屋に飛ばされます。
Ice Guardianが3体配置されており、特に重要なアイテムがあるわけでもないので到達時はスルーした方が無難です。
④ 高台の宝箱
高台になっている場所から東側にプレッシャープレートがあるので石を投げて足場を作る。
中に入ってるZarchton Harpoon は水中でも攻撃できる珍しいライトウェポン。
MAP接続
SleetIsland:東入り口より
Archieves:西出口から
・出口付近で入手
7.Archives
接続用のMAP。
① プレッシャープレートが多数配置されている部屋
正攻法としてはnoteの暗号解除が必要になります。
右の扉:スタート地点から、88466244
左の扉:スタート地点から、688448222888
実際の動き方
MAP接続
Ruins of Desaure:最初に入ってきたところ
SleetIsland:北出口よりワープ
Lexiconary:中央階段から
Sewers:西出口から
8.Lexiconary
①「scroll」「rock」「sword」の看板がある壁座
そのまま対応するのもを置いてもダメです。
scroll=パー、rock=グー、sword=チョキと考えて、それに勝てるように壁座に配置して下さい。
② 飛べないワープゲートが部屋中央にある部屋(隣の部屋にもワープゲート)
このワープゲートは特殊で、物のみがワープします。
壁にあるボタンを押すと、隣の部屋のワープゲートが移動するので、うまくワープゲートを移動させながら隣の部屋の3箇所のプレッシャープレートの上に物を乗せればOKです。
動画
③ Philosopher’s stoneの仕掛け(The Clossiong)
3つの石で橋を作るのですが、中央の石が動かせません。
動かせるようにするためには残り2つの石をまず右側(東)に移動させ、2マス移動した所から北側に物を投げプレッシャープレートを押します。
そうすると中央の石も動かせるようになるので、橋を作り渡ります。
動画では省略していますが、左右のギミックで中央のプレートにライトを当てることができるのでノーヒントではありません。
The Clossiongと虫の対処
④ 「The Path of the Eagle」の進み方
下の通路を通っても先に進めないため困ります。
実は特定の場所のみ空中(「The Path of the Eagle」の看板があるフロア)を進むと道ができます。
進み方は以下の通り。
行き:一番下の通路のある上空を通って進む
帰り:地面の模様が違う上空を通って戻る
行きはわかりやすいと思いますが、帰りはよく見ないとわからないので注意です。
The Path of the Eagle
⑤上で入手した4つの人形を奥く壁座
「I’m the strongest」 ⇒ 一番力持ちそうな人形
「I can walk」 ⇒ ガイコツっぽい人形
「I can’t fly」 ⇒ カタツムリの人形
「I’m alive」 ⇒ 鳥のような人形
置く順番は関係ありませんが、段々消去法になっていく感じです。
MAP接続
Archives:入ってきたところ
・⑤の仕掛けの先
9.Hamlet of Stormbreach
① 3つのボタン
ボタンを一定の順序に押すと後ろの宝箱の小部屋が開きます。
正解のボタンを押した時だけ音が違い、間違うとリセットされます。
それほど難しくないので、何回か試せば開くでしょう。
② 針の出入りする通路
通路の中に3か所レバーがあり、全て降ろした状態にすると奥に進めます。
dispelがないと倒せない敵が配置されているので注意。
House of Needles
③床パズル
進む度に隣接する床のON/OFFが切り替わります。
4つのレバーを引くと奥のアイテム部屋に行けるようになり、また1か所配置されている鍵を入手して戻りましょう。
※移動時は常に南向きとした動きをテンキー表記すると以下
86686 レバー/244448 レバー/684 レバー/2668862268 レバー/
84 小部屋/262248844 鍵入手/222 出口
床パズル 解答例動画
④4つのプレッシャープレートの通路
普通に進むと檻で足止めされて、毒を食らってしまいます。
1つ進むごとに4~5秒止まりながら進むと、奥の檻も開き毒も出ずに進むことができます。
MAP接続
Sewers:東口(入ってきたところ)/西口/南口
CrystalMines:④の先
・②の仕掛けの奥
10.Sewers
①テトリスブロックに似た浮かび島
5個の島を右下・左下・右上・左上・中央の順に行くことでワープゲートで隠し部屋に行くことができます。
②ボス(ネズミの親玉)
謎解きではないですが詰まる人がいそうなので。
ボスの攻撃力が高く、雑魚敵が多数配置されています。
雑魚だけでもきついようであれば他の地域から先に攻略しましょう。
ボスにはフロストボムが有効です。
ネズミの親玉を氷漬け
③針が出入りする通路
ボタンが5箇所あるので順番に押すことで進めるようになります。
順序は針の進行方向と同じで、きちんと進めば正面にボタンが配置されるようになりますので、針に追い付かれずに押し切れます。
青はシークレット用の隠しボタン
MAP接続
Hamlet of Stormbreach:南・西・東に出入り口
Archives:東端
・③の仕掛けの先の部屋
11.Keelbreach Bog
このエリアでは多くの食料が獲得できますので、もし食料に困っていたら探索順位を上げてもいいかもしれません。
①ワープゲートが高速で移動している通路
石等をタイミングよく投げて、向こう側にあるプレッシャープレートまで到達できれば近くの入り口が開き進めるようになります。
②12個のレバーが置かれている場所(Reflexusの看板)
すべてのレバーが下を向いた状態になるとパワージェムが手に入ります。
レバーの挙動は2つで、
・真横にレバーがある場合それと連動する。
・真横にレバーがない場合、見えている2つと連動する。
挙動さえ分かれば難しいパズルではないでしょう。
③小ダンジョン「Herder’s Den」入口
・少し進むとボス登場。
地下エリアのボス「Herder’s Den」はエリアそのもので、6つの構造物が本体。
構造物を倒しきるまで永遠と雑魚を召喚し続ける。
逆に言うとこのゲームでは珍しい永続的にEXPと食料を稼げるエリアとなっている。
とはいえ、雑魚のEXPは低いし囲まれると危険なので食料に困っていないのであればさっさとクリアした方がいいだろう。
奥の1つを壊しに行く道で囲まれやすいので注意。
・パズルを解いて、Serpent Staffを入手
奥に魔法を吐き出す像があります。
像の吐き出す魔法の詠唱コードにあたる場所に物を置けばOKです。
魔法はFireball(7896)、Ice Shards(123)、Lightning Bolt(4589)です。
ここで入手できるSerpent Staffはピラミッドに入る鍵になるので重要です。
serpent staff入手パズル
MAP接続
Forgotten River:MAP北
・マップ左上
・②の仕掛けの奥
・ボス部屋の奥
12.Cemetery
序盤から訪れることができるエリアですが、強い敵がたむろっているエリアです。
墓の前をシャベルで掘ると、何かが埋まっていることが多いです。
① 入り口にあるPhilosopher’s stoneの仕掛け
正攻法としては、石像のヒントを合わせて解く必要がありますが、英語が苦手だったり、像ヒントをメモしてない場合は最悪詰みます。
開けるだけなら以下の手順
扉を正面にみて十字キーとして考えて下さい。
左・下・右・左・左と石を動かしていけば扉が開きます。
Cemetery入口のゲートの開け方
② 落とし穴とボタンが連動している仕掛け
ボタンは全部で5つあり、落とし穴の手前に2つ(左右)、落とし穴の途中に1つ、落とし穴の先に2つ(左右)です。
手前右2回⇒手前 左4回⇒落とし穴途中 2回⇒落とし穴先 左1回 ⇒ 落とし穴先 右3回 ⇒ 奥のレバーを動かす
落とし穴先 右3回⇒落とし穴先 左5回 ⇒落とし穴途中を4回
戻ってパワージェムを入手
攻略例
③ プレッシャープレートにのると、右・左・正面の柵が降りる仕掛け
開き方はランダム。
各柵の向こう側にプレッシャープレートがあるので、タイミングよく石等を投げ入れると先に進むことができます。
3人に石を持たせて投げるとよいです。
④ ボタンを押すと像が弾を出す仕掛け
障害物がたくさん置かれており、最初は像の弾がすぐ障害物に弾かれてしまいます。
ワープゲート(?)は、投げ込まれた物を90°方向を変える性質をもっているので、うまく使いながら投擲物で障害物を壊します。
MAP接続
SleetIsland:MAP西端
Wormbound Catacombs:MAP中央階段(④の仕掛けの先)
Orul’s Crypt:MAP南西部(ショートカット開通後)
②の仕掛けの先
13.Wormbound Catacombs
① ワープゲート先で落とし穴に囲まれている場所
よく見ると、落とし穴の中で1箇所だけ床があります。
これは時間の経過でずれていきますので、まずは鍵の見える場所に行けるまで待ちます(Rキーを活用)。
鍵を取ったら、次は反対側に行けるようになるまで待ち、鍵を使って進みます。
先にはかなり強いHeavyWeaponがあります。
② 左右に5個ずつプレッシャープレートがある部屋
格子で区切られ、部屋の半分しか動けませんが、向こう側のプレッシャープレートの上に何かが置かれているのが見えます。
置かれているプレッシャープレートと同じ位置のこちらがわのプレッシャープレートに何かを置いて下さい。
③入ってすぐの、橋の先の扉(The Bridge)
橋の上下の通り方で開きます。
・橋の下を2回通る(1往復)
・橋の上を1回通る
・橋の下を2回通る(1往復)
・橋の上を2回通る(1往復)
the Bridge
④ボス戦
謎解きではないですが、そろそろ力押しはつらくなってくるのでワンポイントだけ。
フロストボムが効かないボス+雑魚の場合、Force Fieldでボスを止めてる間に雑魚を殲滅するのが定石となります。
今回の場合、しばらくすると雑魚の再召喚を行いますが、それでもかなり楽になります。
フォースフィールドはConcentration(Lv2)の魔法で、 Concentrationのレベルにより効果時間が長くなります。
ボスにはフォースフィールド、雑魚にはフロストボムが安定しやすい
クリティカルが出たので2回目の召喚はキャンセルされてますが、2回目の召喚が発生しても基本は同じです。
⑤橋の上のボタン、橋の下にレバー
ボタンで発射される光球が檻に阻まれないように往復すればOKです。
動かす順序としてはボタン(橋上)⇒レバー(橋下)⇒レバー戻し(橋下)だけですのでタイミングを測って下さい。
動画
⑥ 炎が飛び交う通路
最後の橋の先に隠しボタンがあり、それを押すことで短時間だけ光の橋が架かります。
振り向いている余裕はないので、すぐ後ろ4マス右1マス移動すれば、キーアイテムのice guardian figureとクリスタルヘルメットがあるエリアに行けます。
クリスタルヘルメットとキーアイテム入手への道
⑦ 死者の間
謎解きではないですが、初見殺しポイントなので。
まともに下に降りると囲まれて危険なので、すぐに上に避難したほうがいいです。
具体的には右上のレバーで上層へのワープが使えるようになるので、すぐに上に上がって出てくる敵を間引いていきます。
死者の間 最初だけ
経験値はもらえませんが、上から押しつぶすのを繰り返すと時短になります。
⑧ 光の床と「With icicles from beneath,I strike at thee」の看板
上で入手した「ice guardian figure」を置けば進めます。
中にあるのはresist cold+20%の本。
MAP接続
Cemetery:MAP中央階段
Orul’s Crypt:MAP南西、死者の間の先
・マップ南西の死者の間
14.Orul’s Crypt
①博物館のような部屋(Laboratory)
モンスター達が光の檻に入れられており、壁にはなにやらアイテム等が入っています。
壁のアイテムのうち、仲間外れ(?)の鎖を引くことを繰り返すことで先に進むことが出来ます。
木の杖 ⇒ ポーション ⇒ ヘルメット ⇒ 帽子 ⇒ カメ ⇒ ワイバーン
②針が出入りする広間
2本の松明を取ると、暗闇の中に針の出ない場所が表示されます。
タイミングよくその場所を進んでいけばダメージを受けることなく進むことができます。
針の抜け方+シークレット
③光の檻が点滅している仕掛け(The Mausoleum)
実は3マスの点滅している光の檻の一番左側の下にプレッシャープレートがあります。
そこに何かを落とすと、檻の一部が開くので、そこから奥のプレッシャープレートに石等を投げます。
④光の床(The Sanctuary)
一筆書きで全てを通るように進んでください。
中央のタイルから左回りで進んでいけば行けると思います。
⑤行き止まりにゲートが一つ(The Sanctuary)
キャラクターが転移すると右に、アイテムは左に転移します。
何かを投げれば左のドアが開きます。
その他のポイント
・The Mausoleumに入ってすぐドワーフとの戦闘(ゲージなし)。
一定ダメージ与えると逃げるので、火力を叩き込んでしまおう。
・ドクロキー3つ使うとOrul Wormboundとボス戦(前のWormboundとほぼ同じ)。
敵の固さも変わってないようで、レベルや装備が上がってる分こちらの方が楽。
石化してくる敵だけ注意が必要。
MAP接続
Wormbound Catacombs:MAP南西部
Cemetery:MAP南西ワープ
・3つのドクロキーを使用した後
15.Crystal Mine Entrance/Crystal Mine Core/Crystal Mine Abyss
Crystal Mine Entrance(1F)
Crystal Mine Core(B1F)
Crystal Mine Abyss(B2F)
①4つのボタンと1つのレバー
ボタンが床と連動し、レバーによって進行方向の扉が開く。
それほど難しい仕掛けではないです。
②落とし穴の床と長い通路の先のプレッシャープレート
2つのプレッシャープレートを起動させることによって落とし穴が通れるようになるが、通路の方は普通に踏むと上手く行かない。
通路の手前の方から石を投げて、すぐ部屋に戻るようにすれば進めるようになります。
動画
③動く石と光の壁(Simulacrum)
(右部屋)動く石の配置が、(左部屋)光の壁と連動しています。
動画
④クリスタル
部屋内のボタンを押すとクリスタルへの道が掛かります(画像近く)。
クリスタルに近づくと敵が出現するので注意。
また、部屋にはもうクリスタル付近にもう1か所ボタンがあり、隠し部屋への道が出現します。
⑤暗闇の中のプレッシャープレート
画像の位置の東方向にプレッシャープレートがあるので、石等を投げます。
⑥落とし穴がON/OFFしている部屋
像の出す玉によって落とし穴がON/OFFしています。
レバーを発見できればそれほど難しい仕掛けではないでしょう。
落とし穴にワザと落ちる(orロープ)によって、隠し部屋に行けます。
隠し部屋では常に動いていないと針によってダメージを受けてしまいますが、レバーとボタンを押すことでシークレットに行けます。
落とし穴のシークレット
⑦wake up の像
雷系の魔法や武器で起動してあげましょう。
付近に落ちてるLightning Bradeを使ってもOKです。
⑧fallen starの台座
Sleet IslandにあるMeteoriteを入手し、台座に置くことで、かなり強いヘビーウェポンを入手できます。
その他の探索ポイント
・Crystal Mine Entrance(1F)の×マークに降りる(ロープor落下)と、Crystal Mine Core(B1F)に落下します。
ここには「Crystal Greaves」という脚部最強防具の一つがあります。
MAPを視ながら探索し、該当場所の対岸から見ないと見逃す場所なので見逃しやすいポイントです。
MAP接続
Hamlet of Stormbreach:MAP北側階段
Twigroot Forest:MAP東側階段(ショートカット開通)
1F(B1Fから回り込んでくる)
B2F(mine keyで開ける扉の先)
16.Pyramid of Umas
SleetIslandの北に位置していますが、中に入るには入口のドアに向かって「Serpent Staff」のスペシャルアタックを行う必要があります。
①2種類の武器が置かれた台座のある扉(Burial Chambers)
扉を開ける為には、2種類の武器それぞれを、対応した墓に供えてくる必要があります。
扉のある部屋の南側に4つの部屋がありますが、杖は2番目の部屋、刃物は4番目の部屋(南側突き当り)に供えてくれば扉が開きます。
Burial Chambers
②3つのプレッシャープレートの部屋
基本通りプレッシャープレートに石を置きながら進みます。
最後のプレッシャープレートはOFFにしないといけないので、両側からアイテムを上手く使う必要があります。
3つのプレッシャープレート(地下のシークレットは省略しています)
③4つの落とし穴の通路
近くのプレッシャープレートに石等を置いてから進みましょう。
④4つのプレッシャープレートと落とし穴(3部屋)
手前右の部屋は部屋内の北・東のプレッシャープレートをONにします。
手前左の部屋は部屋内の東・南・西のプレッシャープレートをONにします。
奥の部屋の4つのボタンを押して、格子が上がったら進みます。
動画
⑤ 2つのプレッシャープレートと3つの落とし穴(Tomb of Guardians)
ここにくるには、Tomb of Ritesに行き、降りてくる必要があります。
ここのポイントはすぐ左のプレートは最後にONにすることです。
地下のシークレットに関しては、ワープゲートが発生するタイルに予めアイテムを載せておくことです。
ちなみにこの先はかなり危険な敵トラップがあるので注意。
地下のシークレットとTomb of Guardians+初見だとまず突破不可能な敵トラップ
報酬はAncient Claymore。
きちんとヘビーウェポンを回収してきた人にとっては必要ない武器かも…
MAP接続
SleetIsland:南側階段から
Tomb of Rites:中央北側階段から
17.Tomb of Rites/Ceremonial Chamber(MAPなし)
道中でてくる弓使いは雑魚とは思えない強敵だが、幸いフロストボムが有効なので惜しまず使うのも手です。
①太陽の部屋と月の部屋
太陽の方は全ての壁の松明を灯します。
月の方は全ての壁の松明を外します。
②像から出る弾が駆け巡る部屋
ピラミッドに入る時に使用したserpent staffのスペシャルアタックで奥のドアを開けます。
弾が最後にぶつかる壁にボタンがあるのでそれを推すことで進めるようになります。
動画
③落とし穴と台座がある部屋
まず右側の3つにアイテムを置き、左側の3つのうち2つ(真ん中・右)にアイテムを置きます。
部屋中央に行き、内側から1つ(真ん中)アイテムを取ります。
奥のレバーまでの道ができますので、レバーを引いて進みます。
動画
④移動する光と蛇の扉
手前の光に触れると、移動中の奥の光にワープします。
足場のあるところに飛び、serpent staffのスペシャルアタックで蛇の扉を開け、奥のプレッシャープレートに石を投げると進めるようになります。
動画
その他の探索ポイント
・ピラミッド3Fと言える「Ceremonial Chamber」に関しては特にMAP記載をしていません。
火球が回ってる部屋で「Meteor Leg Plate」が落ちてるのを見逃さないように。
ギミックとしては単純なプレッシャープレートを置くだけのもので、ここまで拾ってきた「Tomb Key」×2があれば次のエリアに行けます。
MAP接続
・Tomb of Rites
Pyramid of Umas:中央階段から
Ceremonial Chamber:南東部階段から
・Ceremonial Chamber
Tomb of Rites:来た階段から
Barren Desert:tomb key×2を使用した後のワープ(一方通行)
④の先
18.Barren Desert (MAPなし)
ゲーム進行に有利になるような謎解きは特にありません。
大きなMAP中に数多くの敵が配置されていますのですべて殲滅して下さい。
このマップをクリアした時点で、きちんと探索できていれば前衛用の「メテオセット一式」「クリスタルセット一式」のセット装備は揃っている状況になります。
自力探索の場合は「CrystalGreaves」が最も見逃しやすいポイントになりますので、今までの探索をしなおして準備を整えるのもいいでしょう。
また、各地で敵の再配置が行われていると思うのでレベルや食料に不安があればその為に回ってみてもいいと思います。
MAP接続
Ceremonial Chamber:侵入時(一方通行)
SleetIsland:MAP北西部ワープ
・敵からドロップ
19.Castle Nex/Library/Twisted Passage/Test Chamber/Void/Castle Roof
いよいよラストダンジョンです。
ここまでで、エッセンス4個/パワージェム3個(パワージェム19個分)が入手できていれば取り逃しはありません。
真エンドに行くためにはすべて必要になるので、所持個数を確認しておきましょう。
Castle Nex入口(forgotten river)
① 各所で入手したエッセンスを配置
エッセンスが入手できるshrineの場所は
Twigroot Forest/Sleet Island/Hamlet of Stormbreach/Keelbreach Bog の4地域。
正しい位置に配置した時のみ少し浮き上がります。
正しい配置は以下で、この後に扉に触れれば開きます。
Castle Nex(1F)
② 水中のボタンと連動して短時間だけ開く壁
ボタンを押した後、短時間だけ壁が開いています。
振り返っている余裕はありませんので、場所を確認したら下記のように移動して隠し扉を目指しましょう。
ボタン⇒244444888(梯子)⇒8422222622
壁にぶつからないように確実に
Library(2F)
③ 3つのレバーとボタン
中央のレバーをON(下げる)、後にボタン
左右のレバーをON(下げる)、後にボタン
中央と右のレバーをON(下げる)、後にボタン
動画
Twisted Passage(MAP省略)
④ 戻される通路
1Fで入手した「Cursed Compass」をキャラの手に装備して下さい。
赤い針の指す方角にワープがあるので、それ以外の道を進んでいけば大丈夫です。
Test Chamber(MAP省略)
⑤ 3層になっている部屋
まずはうろついている敵を排除してください。
第1段階として、右の格子の下にプレッシャープレートがあるので、アイテムを落とすと下に行けるようになります。
下のプレッシャープレートを押すと上の扉が開きます。
第2段階は石像が出す光の玉をぐるぐると周回させることです。
タイミングよく出口を開けると先に進めるようになります。
ここに関しては説明が難しいので動画を見ていただく方いいかもしれません。
動画
Void(MAP省略)
⑥ 4層構造の大部屋
立体構造+大部屋ということですが、要は2Fと3Fのボタンを押して進むだけです。
2Fのボタンは普通に1Fから登るだけです。
3Fのボタンは一度4Fまで登ってから、3Fに降りたところにあります。
どちらのボタンも登ってきた梯子から後ろ側の壁にあります(同じ方向でフロアが違うだけ)。
動画は予め敵を排除してから、ボタンの場所確認のため
Castle Roof(MAP省略)
ボス戦です、頑張ってください。
ボス戦後に、船のマークが書かれた扉に入ればエンディング(ノーマル)
真エンディングをみたい場合は入ってはいけません。
ending(normal)
・ボス戦後入手
20.Lair of the Trickster (マップ省略)
Castle Nexからでると、トリックスターが北に向かって走っていくのが見えます。
北にあるのはHUBへの階段。
HUBの階段を降りると今まで閉じていた扉が開いているので進みます。
すすむと、Castle Nexの入り口と同じような像が。
パワージェムは4つありますが、エッセンスにするためのShrineがない状況。
最後のShrineがどこにあるかというと、火水風土のエッセンスを置いた台座の中心で、バランスのスペル(中心)を唱える、というもの。
Essence of Balance 入手方法
これで最後のエッセンスであるEssence of Balanceを入手、先ほどの像のところに置いてみましょう。
ラストはトリックスター(正体はアイランドマスター)との最終決戦。
最後の戦いなのでアイテムはすべて使い切って大丈夫。
ボス戦終了後に「Master Key」というアイテムを入手。
このアイテムは、(おそらく)ゲーム中すべての鍵を開けれて消費しないというもの。
この鍵をもって、Castle Nexの鍵穴のついたワープゲートを開けて入ればエンディング(トゥルー)です。
エンディングシーンが少し変わるだけですが、やはりできるなら真エンディング目指してゲームを堪能したいですね!
おつかれさまでした。
ending(true)
テストプレイで使用したキャラクター(クリア時)
攻略情報ではないので畳んでおきます
前回(元記事)の攻略をなぞりたかったので、同じような構成にしています。
①ミノタウロス(バーバリアン)
火力バカ。ドーピングも大体この人につかいました。
DEXが低いせいで前半はスカスカ外してましたが、Accuracyの1につき命中+10と武器についた命中+20で終盤はほぼ外すことはなくなりました。
やはり命中はaccuracyのスキルで補う方が良い気がします。
②リザードマン(ナイト)
strの割に火力は結構出てます。
リザードマンは特性でレジスト値が大きいので種族メリットが大きいですね。
③ラットリング(アルケミスト)
複数相手にする場合にワンクリックで足止めできる「フロストボム」は多くの危機場面で回答になります。
それを量産できるのですから、アルケミストは使わないのは損なクラスだと思います。
装備は死ななければいいので適当です。
戦力としては微々たるものですが、今回の攻略でも強敵相手では(アイテムが)大活躍してました。
Throwingを5まで上げると、爆弾が強くなるわけではないんですが両手でボムが投げれるようになるので、火力的なサポートもできます(強敵相手では他の武器持ち替えしてる暇ないので)。
今回、基本的に攻略サイトをみなかった(自分の前記事を参考にした)のですが、後ろ二人の装備はかなり取り逃してますね。
魔法系に関しては強敵戦ではあまり役に立たない(フォースフィールドは除く)ので、装備は適当でもいいのかなと思います。
concentrationは3程度でもいいという話もありますが、やはりフォースフィールドの秒数が伸びるだけでも5推奨です。
何回かこのゲームクリアしてはいますが、火系統以外まともに使ったことないんですよねぇ。
以上、使用キャラの最終ステータスでした。
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