追加ボーナスを取得するための必要値。
パラゴンボードをリセットしてみたので、せっかくなのでデータを取りました。
接続した時点の枚数により算定されます。
パラゴンボードを埋めてる時に気にはなっていたのですが、せっかくリセットをかけたので副産物として簡単にご紹介します。
例のごとく、ローグ視点です。
他の職の方も規則性の部分に関しては参考にはなると思います。
目次
検証結果
防衛、圧迫というのはローグの「卑劣な手管」ボードにおけるレアノード名です。
この2つはあくまで例として取り上げただけなので、他のレアノードも規則性自体は変わらないと思います(数値はレアノード名により多少上下します)。
他のノードでも基本的には同じような計算式(枚数毎に固定加算)だと思います。
防衛(敏捷) | 圧迫(知力) | |||
必要値 | 差 | 差 | ||
2枚目 | 345 | – | 250 | – |
3枚目 | 475 | 130 | 340 | 90 |
4枚目 | 605 | 130 | 430 | 90 |
5枚目 | 735 | 130 | 520 | 90 |
6枚目 | 865 | 130 | 610 | 90 |
検証データ(画像)
ボード2枚目に置いた場合


ボード3枚目に置いた場合


ボード4枚目に置いた場合


ボード5枚目に置いた場合


ボード6枚目に置いた場合


結論
ボードの枚数により、一定量加算される方式で増えていく。
接続した時点の枚数というのは一つのポイント。
主要パラメータ(ローグなら敏捷)は多めに設定されている。
ローグの場合、意志力を条件とするレアノードはない(多分)。
というわけで今回は豆知識的的な記事でした。
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