
以前発売と同時に購入した「The Talos Principle 2」ですが、DLCの「Road to Elysium」がセールされてたので遊んでみました。

個人的にsteamでパズルゲームと言えば外せないのは4つあります。
PORTAL2
1もあるけど、2からでいいと思います。
本編だけでも名作だけど、マルチ専用ステージがあったり、「Portal: Revolution」「Portal Stories: Mel」などのファンメイドフリーMODがワークショップではなく、普通のショップ経由で配布されてたり、ファンからも長年愛されている作品。
mod完成度が高いので、もしportal2はクリアしたけど、modは知らなかった。という人はこちらもプレイしてみてください。
The Witness
ストーリーとかほぼないのに、クリアすると謎の感動が巻き起こる。
プレイしてると自分のWitness能力の向上が実感できます。
人によっては現実世界にすら影響を与えます(笑)
最終盤に島のとある秘密に気づいた時、自分の中で最高のパズルゲームとなった。
これからもしプレイする方がいたら、「このゲームに理不尽な謎解きはない」と製作陣を信じてプレイして下さい。
解けないということは順番が違うのです。
あ、でもビデオのアレは除くw
Baba Is You
正直言うと、苦手ジャンルのパズルです。
でも、Witnessとは違う意味で最高のパズルゲームの一つであることは確か。
タロスの原理(シリーズ)
The Talos Principle: Reawakened(又はThe Talos Principle無印版)
The Talos Principle 2
そして今回遊んだTalosシリーズ。
初代と2作目どちらから遊ぶかだけど、個人的には初代からをオススメする。
理由としたら、2作目は舞台設定が豪華になっていて、2⇒1とプレイするとかなり寂しくなるから。
あと2はパズル外の要素(街の探索とか)が結構序盤にあって、そこで離脱する人がいるかもしれない。
結局パズルを楽しめるかどうか、なので1作目合わなかったら2作目も合わないし、2作目合わなかったら1作目も合わない。
ちなみに1作目は無印版と、Reawakened(リマスター版)がある。
ほぼ内容は変わらずグラフィックなどが強化されているためReawakenedを選びたくなるが、個人的には無印版でもいいとは思います。
無印版の特徴
・セール時めちゃ安(過去最安値は90%OFFの340円)
・日本語吹き替え有(リメイク版は字幕のみ)
・画質は多少劣るけど気にならないレベル
日本語吹き替えは字幕と合ってない部分があり発売当時賛否あったけれど、それも味として楽しめればやっぱり吹替バージョンは良い。
「我が子よ…」から始まるエロヒムトークは聞いてるうちにクセになる。
難しいと思ったら他の問題から解いてもいいんだよ。とか言われまくった(口調は違います)
とまぁ、安いからセール時に初代無印版はオススメです(字幕が適当なの許せる人は)。
まだ発売日は未定だけど、Talos Principle3も発売されるみたいですね。
もう3作目(Reawakened入れたら4作目)って、portal追い抜いちゃいましたね。
Road to Elysium(DLC)プレイ記(一部ネタバレ的な画像もあります)
Road to Elysiumは「オルフェウス昇天」「 祝福の島にて」「Into the Abyss」の3つのミニシナリオが合わさったDLCとなっている。
オルフェウス昇天
小さなDLCで、パズルもレーザーに特化。

レーザーを軸にしたパズルが20ステージ弱。
スターのような隠し要素もなく、シンプルな構成で難易度も低めだが、全体的に微調整と試行錯誤が主体のためパズルを解いてる感は少な目(なんとなくクリアした感)。

難易度低めと書いたが、本編ラストはかなり試行錯誤した。
最終的にギミックを完全に理解した、というより何となくで解いてしまった…

個人的最難関はオマケステージの「時計仕掛け」。
…すいません、自力で解けませんでした(涙)
いや、「多分こういう感じ」というのは分かったんですが、正答までたどり着けなかったんですよ!(負け惜しみ)
祝福の島にて
30ステージ+α


南国っぽい島が舞台で、主人公は探索隊でもやや地味な「ヤァークト」(一番右)

隣エリアからジャマーは楽しい

アイテム持出しからしか採れない栄養分がある

≪分断と苦境≫

ギミックが視覚で見えない位置にあるのが難しかった。
人一人分の高さで何が変わるのか?
分かると単純なのだけど、「ビームはどこかに当てるもの」という先入観が邪魔をしていた。

アテナは前作主人公なんだっけ。
〈補助因子〉

久しぶりにギリギリの外枠を使った配置に手こずった。
隙間があるということは意味があるということ!
<大きな手間>

アクティベーター同士で干渉しあうとか覚えてなかったので手間取った…
コネクタが最後1個余ってたので正規ルートじゃない可能性も
<高き道>

アイテム交換は選択肢がいきなり増えるから難易度上がりますね。
グラヴィティの挙動を忘れてたのもあるけれど。
<手助け>

正攻法が分からなかった。
コネクタ1個で、青と赤のビームを制御する必要がありそうだけど方法が…
結局、地形の傾きを使って無理やり壁を超える方法(おそらく非正攻法)で青バリアを無視してクリア。

赤のエリア8。
そろそろ終わりが見えてきた。

3色エリアノ8ステージが終わったら、ヘキサドロン(中央の大きな建造物)を攻略していく。
とても広く、立体的で構造の把握が難しい。
ただしパズル部分は「キッチリと正答1個だけ」みたいな感じではなく、コネクタを照射する場所を確認したらどこのコネクタを持ってくるかを考えるシンプルなもの。
とにかく進めて行けばチェックポイントで随時セーブが入る。
最初はかなり面食らうが、チェックポイント目指して進めて行けば最後までたどり着ける。

ヘキサドロンをクリアし、ゴールデンパズルも終えて全て完了。
ヘキサドロンは終えてみると結構面白かった気がする、パズル感は少ないけれど。
オルフェウス昇天の「時計仕掛け」みたいな、高い応用能力が必要なパズルはなく、適度な難易度。
気づきさえすれば解けるものが多かった。
深淵と真実
前2つのシナリオと比べて難易度が2つくらい上がってます。
実は記事現在攻略中で、かなり歯ごたえがあります。
閃きだけだと厳しく、ギミックの動作に対する深い理解が必要になるのでかなり人を選ぶ。。

いよいよ3つ目。
今回の主人公はバイロンで、本編中の別視点という感じ。

ステージは全25かな、今のところ。
<予想外の結果>

1面からムズ!
レーザーで別のレーザーを止めるギミックとか最初に出されると怖い。
〈もう一つあるもの〉

まだ2ステージ目なのにかなり難易度が高い。
<揺れのサイクル>

簡単そうなのに試行錯誤が必要。
難しいのだが、外部要素でのビーム切り替えギミックのチュートリアルになってるので、ここは自力で解きたい。
ここが無理であれば、この系統の問題だけ諦めて攻略を見てしまうのもアリ。
<交代>

ステージネームからの印象と、とにかく繋げてたらクリアできた。
それほどパターンはないので総当たり気味(笑)
なお、ゲートが開いてしまう(ゲートの開け閉めで切り替え)のでクリア後は再現不可。
<3つの親>

攻略を見てしまった…
レーザー+移動遮蔽で切り替わる形式はちょっと頭で追いきれないので苦手。
攻略できるケースでも、色々やっててたまたまという場合が多い。
このあと9ステージくらいまでは自力でクリアできたので、ビーム切り替えが苦手な人は、それ系のステージは攻略を見てもいいかもしれない。
せっかくなので、自力で出来るだけ、少しずつ進めて行きたいと思います。
最後に…買うべき?
本編をクリアしてから、さらに高難易度のパズルを解きたい場合に購入を検討
本編とは完全に分離したパズル集なので、DLCを入れても本編に影響はありません(セーブデータも別)。
初代のDLC「Road To Gehenna」も難しいという評判はありましたが、「深淵と真実」それより難しい。
◆オルフェウス昇天(主人公は1K。タロス2本編主人公がサラバイの人格を復元を目指す)
レーザー特化の微調整メイン。難易度は低め(ラスト2問は難しい)
◆ 祝福の島にて(主人公はヤァークト。探索隊のメンバーで、本編後に南国っぽい場所でパズル)
風景・雰囲気が良い。難易度は普通。
ヘキサドロンだけ面食らうが、パズルというより探索色が濃いのでチェックポイント目指して進んでいけばクリアできる。
◆ 深淵と真実(主人公はバイロン。本編中、行方不明の時期にアテナの精神世界でエロヒムに導かれてパズル)
本編では、製作陣がわざとセーブしてた本気の難易度。
The Talos Principle無印の凝ったファンが作ったmod製作ステージに近いレベルで難しい。
発想も大事だが、ギミックへの理解が重要なので自力で理解してクリアした時の達成感は高い。
本当は全クリしてからレビューしたかったのだけど、「深淵と真実」が思いのほか時間かかりそうなので先にレビューしました。
3作品合わせると、結構なボリュームのパズルが詰まってますね。

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