
初代の「サブノーティカ(subnautica)」は文句なしの名作。
前作の「サブノーティカ:ビロウゼロ」は、佳作。
初代のサブノーティカはEPIC無料配布で楽しませてもらったので、お布施の意味込めて本作は発売日に購入させてもらいました。
初代好きすぎて、記事をたくさん書いてます(笑)




早期アクセス版(販売開始時)の最期まで遊んだのでレビューします。
本作はまだ早期アクセスではありますが、確かにサブノーティカしてます。
ソロプレイだからこその作品だと思っているので、マルチを全面に押し出した本作は不安でしたが普通にソロで楽しめそうでそこは良かった。
半面、マルチで楽しめるか?と言われるとかなり疑問。
モノづくり、拠点づくりというより、未知との遭遇を楽しむ作品だと思うのですが、ワイワイ楽しめる要素はある?
戦闘がない(と言っていい)ゲームですからね。
どんな作品?

早期アクセス版ではまだ触りのみの登場でしたが、本作はこの『木』が一つの軸になるようです。


美しい海の中をダイビング&サバイバル
サバイバル要素は控えめで、空腹度はあくまでアクセント(適度なわずらわしさ)。

最初は少し深いところに行くのもおっかなびっくり。
ただし、このゲームはホラー要素は多少ありますが、ホラー苦手&泳げない自分でも楽しめる程度です。
あくまで雰囲気ホラー。
サブノ名物リヴァイアサン君は今作もいますが、カーチェイスしながら何かをしなければならないシーンは少なくとも早期アクセス現在はありませんでした。
一部敵対的な魚もいますが、ダメージはかなり低く抑えられていますので敵の攻撃を受けて死ぬことはほぼない。
慣れたら、多少攻撃されながら採取するのも日常風景になるレベル。
こちらからの攻撃手段はほぼないですが、そこはあまり気になりません。

インベントリはかなり少な目。
一応多少はスロットを増やせますが、探索してるとあっという間に満タンになってしまうのは最後までそう。

いつも通りのスキャンによる設計図入手システム。
今回は目的地の近くに落ちていることが多いため、見逃す心配はあまりない。
逆に言うと、意外な場所で発見する楽しみも減ってる気はする。
初代はある程度設計図分布にランダム性があったと思いますが、本作は多分固定化されてるかも。

深海に沈んでる沈没船を探索。

ブルーム増殖のエリアでは「ブルーム・キャンカー」と呼ばれる栄養補給源を全て破壊する必要がある。

今作の独自要素として、エンジェルコムを攻略(?)すると適応(パッシブスキル)を獲得できる。
最初はまともに食事すら受け付けないのはどうかと思うけれどw

もちろん基地も作れる。
大部屋が作りやすくなったのは良い。
買うべき? ※多少ネタバレ有り
結論から言うと、初代「サブノーティカ(subnautica)」やってない人は、まず初代をやりましょう!
早期アクセス版ということもあり、初代を超えてる部分はほぼありません(拠点くらい?)。
初代「サブノーティカ(subnautica)」がすごい楽しめた方で、長い目でみて製品版出たらまた1から遊べるくらい熱意があるなら今買うべき。
おそらく製品版までに大きな改変がされると思いますので、1から遊び直すくらいの気がないのであれば少し待った方がいいかもしれません。
本作評価(初代と比較)
早期アクセスということで、比較はしづらいですが初代を超えることはなさそう。
初代を超えるボリュームになるのであれば、現在の進捗度は20~30%と予想。
MAPは広い(ただし浅い)がバイオーム変化がほぼないのが気になる(後から付け足す?)
深度は最大で450Mほど。
初代は1500Mほどだったので、製品版ではさすがに初代は超えてくると思ってます。
どこもかしこも「浅い」ので、安心できる反面ワクワク感も少ない。
全体的に立体感不足(早期アクセスなのでしょうがない)。
バイオームはかなり少ない。
というかバイオームの変化をほとんど感じ取れないレベルの少なさなのでそこはガッカリ。
無線を聞いて対象の場所に向かう(設計図などを入手)という流れで済むため自力での探索があまり必要ない作りでリニア味が強くなっている。
ここは大きなテコ入れが入ると思われます。
ちなみに前作は設計図の為に地道な探索が必要で、その時に地下の大空洞を見つけた時は本気で感動しました。
乗り物は期待外れ(これからよくなるはず)。
今作の(今のところ)唯一の乗り物はタッドポール。
個人的に評価の低かったシートラック(ビロウゼロ)を下回る。
上位互換のシーモスに加え、頼もしいプローンスーツ、動く秘密基地サイクロプスの初代が懐かしい。
魚の種類もまだこれから。
いい意味でも悪い意味でも、怖くて興味を持てる敵がいない。
リヴァイアサンも今回はチラ見せ程度(あまり厄介な場所に居られても困るけれど)。
初代はステイシスライフルが強すぎて一部界隈でおもちゃにされてた感はあるけど、うまく物陰でやり過ごしたり、障害物使いながらスキャンしたりとかの楽しみはあった。
雑魚敵でも、ワーパーとか、電気ビリビリ(名前忘れた)とか記憶に残る敵がいた、嫌いだったけれど。
拠点は使いやすくなった。
部屋は好きに広げることができるようになったし、素材をロッカーからそのままクラフトに使用できるようになったのが素晴らしい(前できなかったよね?)。
ストーリーは期待してはいけない。
初代は期待してなかっただけに、いい意味で期待を裏切られて評価うなぎのぼりになったのはある(笑)
マルチ要素は未確認。
する予定もありません(涙)
最後に

面白くないわけではないけど、全体的にこれからに期待せざるを得ない。
早期アクセス版ですし。
バイオームと地形構造立体感に関しては初代以上を期待してもいいですよね?
マルチ要素はどうなんでしょうねぇ。
あまりそういうゲームじゃない気がするんですけど。
初代にあったタイムカプセル(他プレイヤーのアイテムを入手できる)すら、(発見の楽しみを奪う可能性があるので)邪魔だと思ってたくらいです。
現在の定価は3000円ほどですが、ボリュームが前作並(or以上)になるのであれば正式化する際に値上げはされそうな気はします。
プレイフィールとしては、(バイオームがほとんどないせいで)同じく早期アクセスの『Astrometica』に近いものを感じました(向こうがサブノーティカに寄せてはいるんですが)。

『Astrometica』はセーブ&ロード周りのバグがあるのだけど、告知では次回の大型アプデでセーブ周りを抜本的に修正するとの告知があり期待しています。
多分また1からプレイ(3回目w)します。

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