【損切り苦手な初心者の株式投資】スウィング運用成績と保有銘柄【2026.07】

株式相場振り返り回。興味のない人は回れ右でお願いします。
これから、真面目に株式投資したい方に読んでもらいたい。
自分が培ってきた株式投資に対する向き合い方も、今回はいくつか詳細に書いています。

2026年7月。
今月は日本株でスウィングやってる人にはかなり難しい、そして半導体相場の終焉を感じさせる月でした。
とか思ってたら、最終日に息を吹き返して方向感分からなくなりました…

《日経平均推移(2026年)》

月末終値前月末比
2026/153,323円+2,983円(+5.9%)
2026/258,850円+5,527円(+10.4%)
2026/351,064円-7,787円(-13.2%)
2026/459,285円+8,221円(+16.1%)
2026/566,330円+7,045円(+11.9%)
2026/670,062円+3,733円(+5.6%)
2026/764,931円-5,131円(-7.3%)

今月はかなり下がった印象ですが、4~6月の上昇があるので、まだ年始からは上がってますね。
7/31の+2494円は大きかった。
月末大幅反発はありましたが、8月は全体的にはまだ半導体の調整局面が続くと思ってます。

※注意

当ブログは特定の投資商品の購入を促すものではありません。

投資の判断は必ずご自身の意思と責任で行うようお願い申し上げます。

目次

2026/7 スウィング運用実績

NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信 (1570)の平均取得単価の推移を見てもらうとわかるように、ナンピンしながら切り下げてなんとか損失を出さないように動かすので精一杯、微調整微調整。
こうして見直すと、今月の日経の下がり方エグい。

7/13に損失を出してしまってますが、これは売却後に購入してしまい取得単価が後計算で変動してしまった為。
売却した時点では利益だったんですが利損逆転してしまった…悲しい
また、1570に関してはレバレッジ商品で長期保有に弱い(後述)ため、途中で1321に切り替えました。
日本株が上昇相場になってきたら、また1570に切り替えます。

S&Pは為替介入前に少額の特定口座分を処理したかったため。
ニッセイの方は暴落時に自律反発狙いの1日スウィング。

今月はフジクラの短期スウィングと、先月から持ち越していたNTTとトヨタの中期スウィングがメインでした。

月末所持銘柄

期中はフジクラ300株の処理ができずに大変だったんですが、7/31に日本株の暴騰がきて無事処理完了。
その後のPTSで自律反発で単価が落ちていたところを100株だけ拾い直しました。
監視用1株のカプコンは値段が上がりすぎちゃって入りづらいのでそろそろ監視を外した方がよさそう。
任天堂は半導体と逆相的&ボラが高いのでそのうち6000円台に落ちてきそうな気はする。

ポジションをある程度解消できたので、これでヤバそうな8月に臨めます。
だがキオクシア、お前はダメだ(諦め)

対応が難しかった7月の動き

~7/15

順調にレンジを使ってのスウィングで利確を続けていく
前半は平和でした

7/16、7/17 大幅下落に巻き込まれる

7/16:日経平均 -1915円(ここは想定どおり)
7/17:日経平均 -2694円(想定外)
と、二日で4600円の下落

7/17(日中)の持ち株状況・・・
7/16にある程度下げたので入ったのですが、まさかの日経-2694円で持ち株含み損は一時-24万となりました…
1570をナンピンするも傷口を広げてしまう。
7/17は下げて1000円程度だと思ってたので、2600円は想定外ですよ~><;

ただ過去データ(2023-2026年)で以下の条件でスクリーニングしたところ
・1日目-1500円以上
・2日目、3日目で続落(幅は指定なし)
この条件だと1件しかヒットしなかった。

なので21日(火)は上昇の可能性が高いのが一縷の望み。
今回はナンピンを急ぎすぎたのが失敗だったので次回から気を付けたい。

負けっぱなしは悔しいので、7/17底値と信じて日経225インデックスファンドを購入。
上がったら次の日売却します(⇒あがったので7/22売却)。

ただ、よくよく調べてみると同じ日経225インデックス・ファンドでも
SBI・Iシェアーズだと信託報酬半分でした…見通しが甘くて保有期間が長くなる可能性考えると、こっちの方がよかったね。
0.1%違うと100万円で年間1000円違う。たかが1000円されど1000円。

7/21 大き目の自律反発で逃げ

日経+2091円と大幅反発(と言っても前2営業日の合計の半分も行ってない)

7/21 PTSでぎりぎり処理

ほぼ利益ないけど、喜んで1570全株処理。
市場モメンタムは日経+2000でかなり戻っては来たけれど、テクニカル的には下落トレンド時の小バウンドにも見えるので、レンジ方向感が分からなくなった段階でギャンブルと判断して撤退(重要)します。
日経の相場がかなり怪しい雰囲気(下落が取り戻せない可能性)を感じてきたので、そろそろ1321(レバなし)に変更を計画。

1570時系列推移

結果論ですが、21日はまさに下落トレンドの逃げ場でした。アブナイ

7/31 SOX大幅反発/日経大幅反発/為替介入163>159円

何事もなく月末終わるかと思ったら、いろいろなイベントが発生。
おかげで記事を色々書き変えないといけないことに(笑)

7/30夜 為替介入がありました(多分)
163円から159円へ。
ドサクサ紛れにいくらかドル転しておきました。

SOXが大きく反発してなければNvidia買っていたかも…でもNvidia決算あるし、半導体どうなるか分からないので買わなくて正解だったかな。

日本人の生活的には159円でもまだ高いんですよね…

7/31場中

特に大きな材料はなかったはずなんだけど、唐突に。
KOSPIがサーキットブレイカー2回分の上げ。
日本も半導体・TOPIXともに上げ(ただしセクター単位では落ちてるところも多め)

モメンタムは上がっている、ただしそんな時こそ俯瞰してみる。
状況が変わってるわけではないので8月決算前の小休止、逃げ場、かもしれない。

本日キオクシア決算なので、そこから日本の半導体が復活する可能性はあるけど、無理にギャンブルする必要もないので重荷になってたフジクラを一旦処分。
自律反発(下落)するようならPTSで拾いなおす。

日経先物(マイクロ)を特定目的で運用開始

ヘッジ的な取引や、自律反発が想定される場合のみ、マイクロ1口だけで運用を始めてみました。
マイクロは日経平均×10と連動した商品、ミニは×100、日経平均先物は×1000
手数料はマイクロだと1枚で往復22円なのでほぼ無視できる。
売で入っても日歩(毎日の費用)などは発生しません。

日経ETF(1321/1570)と比べるといい点もあり、悪い点もあり。

今月だと、景気敏感株(フジクラ等)を所持していて、悪材料が出て下落が想定される場合に売りで入ったりします。
日経が大きく下がった時に自律反発を軽く取りに行く場合にも使います。

画像は7/30にアメリカ株で悪材料が出た際にヘッジ(少し緩和する程度)目的で入ったもの。
逆に振れた(日経が上がった)場合、個別株の方で利益が出ると想定したヘッジになります。
売りで入ってるので日経が下がったらプラスなんですが、個別株の方ではもっと多くの損失が出てるので複雑…そんなヘッジです。

日経が上がるとマイナスになりますが、今回はヘッジ目的なので気にしない。

運用注意点としては、源泉徴収されないので運用益が多く出る(雑収入合わせて20万以上)と確定申告必須
今後、運用においてどう使っていくかを考えます。

株式投資のTIPS

私の長くはない株式投資経験ですが、それでも感じたことを初心者の方へ捧ぐ。

スウィングメインなら、板取引はしない

板での取引はスウィングトレードには不向き(デイトレなら必須ですが)。
情報量が多く、そして急かされる。
ずっと見てると、置いていかれる感が出て触りたくなる(デイトレになる)危険性をはらむ。
ただ、かなりゲーム的なので瞬間的には楽しい。
板取引には一種の電子ドラッグ効果があります。

人によるところはあるとは思うけれど、落ち着いてスウィング取引をしていきたいのであれば、板取引は最初から触らないほうがいい

レバレッジするならボラティリティドラッグは意識すべし

1570は1321の上位互換ではない

《問》以下は十分条件として正しい?
1カ月間(20営業日)で、日経平均が50000円⇒60000円になったとします。
この時、日経平均のETFの1321(等倍)と1570(2倍)では2倍の方が儲けは大きい。
ただし、今回のケースでは、日経平均に値幅制限は考えないものとする

◆答え
必ずしも、1570の方が成績が良いとは言えない

分かりやすくするため極端な話をしますが、日経平均が50000円⇒25000円⇒60000円と3日間で変化した場合、1570は最終的に0円に近い数字になります。
※本来こんな動きは起こりえないですが、分かりやすさのための極端な例

1570はレバレッジ2倍なので50000円⇒25000円となった時点で、理論的なレバレッジ2倍の評価額は0円(1日で変動した場合)。
そこからいくら日経が上がっても回復はできません。

ボラティリティドラッグにより、レバレッジ商品は一度大きく下がると戻すときは下がった時より多めに上がらないといけない、という特性を持ちます。

10%の上下で考えると
等倍:0.9×1.1=0.99
2倍:0.8×1.2=0.96

なので、等倍なら-1%で済むが、レバレッジ2倍だと-4%
日経が70000円⇒60000円⇒70000円と変動した時、レバレッジ商品だと戻り切らないことになります。

これがレバレッジ商品は長期保有には向かない、と言われる理由になります。
もちろん、上昇相場なら基本的にレバレッジ商品の方が有利になるケースが多いので、あくまでケースバイケースですが。

1321(日経平均ETF)と1570(日経平均ETF 2倍レバレッジ)の有利不利

◆資金面では1570が有利
100万円で200万円分の利益を生み出せるチャンスがある。
ただし、リスクも2倍なので資金を200万用意できるなら1321でも良い。
◆連続上昇では1570が有利
いわゆる複利効果のようなもので、連続上昇局面では1570は2倍以上のパフォーマンスが出せる
◆レンジ場面では1321が有利
上下するような場面では、1570はボラティリティドラッグ効果で目減りする。

日経ETFはレンジ相場が基本なので、資金面以外では1321の方が有利かもしれません。

その損切り、正しいですか?-脱コツコツドカンへの第1歩-

7/30朝時点

持ち株、投資信託が下がってくると売りたくなります
もちろんルールで損切りを決めてるなら問題ないのですが、気持ちで損切りする場合は、パニック売りになってないか一度考えてみてください。

その銘柄、その価格でノーポジだったら買うかどうか?
これを改めて考えてください。
買う⇒損切りしない
考える・迷う⇒損切りしない
買わない⇒損切りする

この時点で自分のモメンタムはかなり下がってると思うので、冷静に考えて買うか迷うくらいなら、所持していた方がいいケースが多い。
人間は損失には敏感なので、「際限なく下がって行くんじゃないか?」という気持ちになってしまうんですね。

よくあるのが、大体戻るとは思っていても「今回はいつもとは違うんじゃないのか?」と思い込んでしまうことです。
これ、ある程度投資の世界にいる人なら、だれしも「あるある」ですよね。

確かに「いつもと違う」ことはないわけではない、けれど統計的には大体は気の迷い
それを毎回恐れるよりは、ルール通り取引しておいて、大暴落がきたらその時に資金を投入できる体制にしておいてぶつければよい。
つまりは恐れすぎないこと

冒頭の画像、フジクラですが心情的にはめちゃくちゃ損切りしたい!
ただ、逆にノーポジなら買うか?
と考えると、正直かなり悩む。
フジクラって小さな企業じゃないですし、データセンターでは必須。
電線事業も生活には必須で、今後の地中埋込化含めて需要が先細るとは思えない。
中長期(3か月以上)なら十分買っていいレベル
「2000円くらいまで落ちたらどうしよう?」

という極端な心理に流されやすいタイミングです。
今回は心情を抑え込み、ここは所持することにしました。

おちたら落ちた時に考えればよい

自分には、かつてトランプ関税で
日経40000円⇒31000円
となった時、日経投資信託を今売らないと大変なことになると思い、売ってしまった苦い経験があります。

ご存じの通り、その後日経は数日で回復し、あっという間に最高値更新まで行ったわけです。
その時冷静に考えると、日経31000円というのは、ノーポジなら買うか迷うレベルだったと思います。
当時は経験が浅かったこともあり、資産が減ることの恐怖心で冷静な判断が出来ませんでした。

やり方は簡単、やるのは難しい

投資の神様のお言葉
座右の銘にしたい

(※追記)
この章は7/30に寄稿したのですが、7/31大きく半導体が盛り返し、無事処理することができました(利益ほぼなし)。

スウィングするならINのタイミングを厳選せよ

個人投資家が持ってる「動かない権利」を最大限活用しましょう。
特に私のように損切りをあまりしないスタイルの場合、INタイミング間違えると即塩漬けになってしまう危険がある。
(ある程度しょうがないですが)塩漬け銘柄がポートフォリオに並んでいると気分良くないですからね。

今月の取引ではフジクラの7/22売却はIN/OUTタイミングが上手くいった例。
ジリジリ下がってるのを待ち、7/17の日経2段底(二日で-4600円)の地合いで入り、7/21の自律反発を一旦持ち越し、7/22で一瞬上げた時に売り切れたので、結果論ですが理想的な立ち回りになりました。

出口は運ですが、入口はきちんと2段底を待てたのが大きかったです。

ただし、どんな頑張っても捕まる時は捕まります(戒め)
偉そうなことを言ってますがこの後、フジクラで捕まってしまい、一時は含み損も大きく計上><;

全然反発しないフジクラさん

私のスウィング手法はレンジ相場(上昇トレンド/下落トレンド双方)を想定しているので、今回みたいなセクターローテーションでは逃げそこなうことはあります、これはしょうがない。
こういう時でも焦って逃げないこと。

持ち株のうちINタイミングを厳選しなかった失敗例

持ち株のなかで、INタイミングを考えなかった2銘柄の紹介。
その2銘柄だけが赤字出し続けてます(笑)

◆キオクシア

前回の記事でも紹介した「キオクシア」
1株だけ記念に持っておくつもりで買ってしまったもの。
1株なら大したことないだろう、と思ってたらあれよあれよと半額に。
さすがキオクシア、監視用1株でも痛い…

◆スペースX

IPO日に終値付近で購入。
こちらも購入タイミング、ファンダ分析とかは無視の記念枠。
135ドル(公開価格)⇒160ドル(初日終値)⇒220ドルくらい(最高値)⇒112ドル(現在)

以上。記念枠、とかいう謎の方法でタイミングを正当化した末路

はじめてのキオクシア、はじめての米株、はじめてのIPO(直後)…
INタイミングを厳選しなかった銘柄は見事被弾してしまっているのが分かります。


投資インフルエンサーからは1次情報のみ参考にすべし

先に行っておくと、すべてのサロンが悪いと言ってるわけじゃなくて、建設的で役立つサロンも沢山あると思います。
ただ、右も左も分からない状態で、あなたが入るサロンがそういうサロンではないかもしれない、と考えておくのは重要です。


投資をやってると、Youtubeでは投資系インフルエンサーの動画がオススメ欄に並び、Xではタイムラインに並びます。
一番危険なのは、よくわからないサロンに誘導され、よくわからない銘柄をオススメのまま買ってしまうことですが、さすがにそんな人はここにはいないと思います。

とはいえ、投資インフルエンサーの動画などが一概に悪いかというとそんなことはなく、間違ったことは言ってないことことが多い。
投資を始めたばかりの頃は、「一般投資常識を学ぶ場」として上手く活用するのが良いと思います。
ただ、具体的なことは「上抜ければ上がります」「下抜ければ下がります」と言った当たり前のことをそれっぽく言ってるだけのことが多く、それが分かるくらいの知識が蓄積されたら成長してると実感していい。

投資インフルエンサーさんはいわゆる「つるはし売り」なので、武器となる情報入手が速いです。
なので投資一般常識を入手した後は、投資に関する1次情報を入手する場として活用するといいでしょう。

注意すべきインフルエンサーさんの特徴としては、暴落時に「僕は以前から警告していました」「地合い悪くても自分の持ち株は上がってます」と言って高額サロンに誘導する人たちで、「高い授業料払ってもこの人について行けば取り返せる」と信仰してしまうことは避けた方がいいでしょう。
あとは、「私は皆さんの幸せを願ってます」オーラを出しすぎる人もちょっと怪しんだ方がいいです。
淡々と事実だけを述べる人を参考にしましょう。

暴落で損失を出した時は
・損失を補填したい
・自分のやり方は間違ってるんじゃないのか?
・自分より知識のある人に師事したい

という気持ちが特に強くなる、自己意思が弱くなる時期です。

こういう時を狩場にしている人がいることは意識しましょう。

投資に限らないことですがサンクコスト(既に失われたコスト、時間も含む)というのは単に失ったお金以上に、判断を歪める原因になってしまいます
最初に信じてしまったものを信じたくなるという「ひなどり効果」もありますので、騙されないと思ってる人も気を付けた方がいいでしょう。

Xアカウントでは、偽大口投資家をAIで作り上げ、ストーリー仕立ての画像付き投稿で稼ぐことも今では可能なので、割り引いてみた方がいいですね。

半導体バブルはいつまでつづく?(あくまで個人的予想)

7月はある程度調整が入りましたが、8月の決算を無事通過できるかが一つの壁。
マイクロソフト、アマゾンなどは株価上昇しましたがこれらは純粋なAI/半導体企業ではないので試練はこれから。

今後市場離脱しないために、大事なポイントだと思うので再認識していきます。

GPTに作ってもらったグラフなので、不正確なところもありますがザックリとした日経平均の推移。
最近は「株式投資さえやってれば資産〇倍」みたいな風潮ですが、2022年くらいまでの動きと比較すると、今がいかに異常な状況か分かります。

《日経平均(年初来)チャート》

本来、健全なインフレ率2~3%、S&Pなどのローリスク資産は年7%リターンなら運用成功のはずが、最近は40%とかを期待してしまっている現状
本来は投資回収率=インフレ率+α(αはリスクにより変動)なので、これが異常ではないはずがない

予想としては8月にまた大きな調整が入り、日本株がまた下がって年末65000円(+25%)というのが強気なシナリオ、これでも年利25%です。
弱気なシナリオとしては年末55000円(+5.7%)くらい。
超強気(75000円以上)シナリオもなくはない、決算期の8月をプラス成長で乗り越えるという高いハードルが必要ですが。

最近ではそろそろ崩れる兆候も見え始めていて、米株でもNvidiaをはじめとした半導体企業は期待された数字を作るのにかなり苦心しています。

アルファベット(GOOGLE)の決算では
2026年(上期)売上 2,296億ドル に対し
2026年(上期)設備投資 805億ドル
売上に対し、35%もの設備投資を行っており、さらに通期では設備投資2050億ドルになる予定とのこと。

googleは未だ広告業がメインであるのに、そんなgoogleですら売上にたいしてこれほど巨額の投資が必要になるというのが、AI/半導体事業への警鐘と受け止められてしまったようです。

Nvidiaは、OpenAIに対し2500億ドルのデータセンター建設用の保証人になったり、3500億ドルのGPU購入資金の融資というマッチポンプ的取引が問題に(ただし、まだ融資決定したわけではない)。
このようなスキームをベンダーファイナンシングという。

過大投資が巨大テック企業同士の売上成長の持ち合いに繋がっているのが現状だということに、次第に市場が気づき始めている
売上が20~30%成長ということは、裏を返せばそれだけ買ってる企業がいるということですから、インフレ率を乖離した過度な企業成長というのはどこかで過大な費用負担/設備投資負担が生じているわけです。

総括

本格的にスウィングトレードを始めて2か月目(相場監視自体は数年)。
結果的にはプラスで終えることができました。
途中、フジクラの含み損(10万超え)とか、1570の含み損(20万超え)とかありましたが、最終的に処理できたので良かった。

なお、本日7/31はキオクシア決算日(決算発表前)。
モメンタム的には、キオクシア勝利!日本株最強!となる感じが漂っていますね。
とはいえキオクシアはかなり上織り込みされてるので、月末所持銘柄に挙げた通り、一旦スウィング枠はほぼ手じまいして月を終えてます。


Nvidia決算が8末なので、そこまでは「命を大事に」。
来月は難しい月相場になると思うので、少しマイナス~プラマイゼロくらいの勉強月で十分かなと。
9月からはまた上昇相場になると思われるので、そこまでにいろいろ仕込みたい。

今月は株のことばっかり考えててゲームあまりできなかった…

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